世界の通貨を証拠金を使って取引する仕組み


dsfy8eru 米ドル/円、ユーロ/円、ポンド/円、豪ドル/円、ニュージーランドドル/円、カナダドル/円、スイスフラン/円の7つの通貨ペアを基本7通貨ペアと呼んでいます。

FX業者にもよりますがこれ以外の通貨ペアも取り扱っていることが多いです。これらの通貨ペアは基軸通貨/決済通貨で表されています。

米ドル/円だと米ドルが基軸通貨で円が決済通貨です。

米ドル/円が100.00と表示されていたら、決済通貨100円で基軸通貨1ドル買える計算です。

一般的にFX業者では1000通貨単位や10000通貨単位なので、100円で1ドル買えるわけではないです。FX業者ではこれらの通貨ペアでAsk買値とBid売値が表示されています。Askの値段で購入し、Bidの値段で決済するわけですがこのAskとBidにはスプレッドと言う差があります。

まったく同じタイミングで売り買いしてもこのスプレッドの分だけFX業者への支払いとなります。スプレッドが広ければ広いほどFX業者への手数料がかさみますが、最近ではFX業者同士で顧客獲得の競争が激しいのでかなり狭くなっています。米ドル/円で0.3銭くらいのFX業者も多いです。

1回の取引ではわずかなスプレッドですが取引回数を10回も20回も増やすと結構な負担になりますので、出来るだけ狭いFX業者を選びたいところです。FXではその他にもスリッページがあります。スリッページは為替相場の変動が大きいときによく発生します。成行注文を出したときに価格がすべってしまい、トレーダーにとって不利な価格で約定する現象を言います。

FX業者ではスリッページの許容範囲を設定できることが多いので、為替相場の変動が激しいときは許容範囲を狭くするとコストを抑えることが出来ます。その代わりに許容範囲を厳しく設定すると約定しなくなってしまいます。約定力の高いFX業者ではこのスリッページがほとんど発生しないです。スキャルピングで取引回数が多くなるトレーダーの方はスプレッドの狭さより、約定力の高いFX業者を選んだほうがコストを抑えられることがあります。

国内FX業者よりも海外FX業者のほうが約定力が高いところが多いです。バイナリーオプション格付けランクと攻略法で出てくる海外FX業者はサイトは日本語対応、日本語サポートも提供しているところが多いです。その代わりに無登録の海外FX業者では出金できないトラブルが見られるので選び方が重要です。名前の知られている有名な大手や口コミなどで出金トラブルが見られないと評判の良い海外FX業者を選ぶと良いです。